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寄稿連載 ◇ ホリーの123日間世界一周紀行 (第1回)


この記事は、掘井祐貴さん (商学部2007年入学) から寄稿していただきました。
彼は2011年10月1日から翌年1月31日まで、123日間かけて世界一周の旅に出ています。
全6回の連載を通して、日本では味わえない彼の海外見聞録を皆さまにお届けします。

過去の記事一覧
第1回 – 連載開始にあたって
第2回 – 東南アジア紀行
第3回 – 東ヨーロッパ紀行
第4回 – 西ヨーロッパ紀行
第5回 – アメリカ大陸編
第6回 – 世界一周を終えて~

連載開始にあたって

市大生のみなさん、はじめまして!商学部商学科4年の掘井祐貴と申します。知り合いからはホリーと呼ばれています。実は僕は2007年入学し1年間休学していたため、同じ学部でも知らない人のほうが多いと思います。…ということで、これを機会にお見知りおきください。


今回コラム欄に投稿することになったのは、世界一周を通して海外の魅力を発信したい!という想いがあったからです。そう、世界一周です。2011年10月1日から翌2012年1月31日まで、123日かけて世界一周をしてきます。当コラムでは9月から来年2月まで全6回、毎月25日に更新する予定です。文章と写真を通して、旅することや人に会うことの楽しさ、そして幅広く海外の魅力を伝えたいと思っています。長い期間になりますが、どうぞお付き合いください。




どうやって世界一周するの?



では早速、移動方法とルートについて紹介したいと思います。
移動手段としてメインで利用することになったのは、世界一周航空券です。世界一周航空券とは、アライアンスを組んだ複数の航空会社からセット販売されている航空券のことです。アライアンスによりルールは異なりますが、僕が利用する航空券の場合、16回までのフライトで4大陸を回ることができます。


まず10月に東南アジアとインドを回ります。東南アジアではタイを拠点にして、周りの国にはバスで気ままに旅しようと思っています。10月後半にトルコまで飛び、そこから欧州諸国を経由しながら、ユーラシア大陸の端っこのポルトガルまで陸路で横断します。そして12月後半から、カナダ、アメリカに滞在し、1月にはアルゼンチン、チリ、ボリビア、ペルーの順に南米を回ってきます。

世界一周航空券のルール上、飛行機の離発着の場所と日時は決めておかないといけないので、ある程度計画を立ててから進める旅になりそうです。とはいえ、東南アジア内、ヨーロッパ横断、南米の一部の区間では陸路で移動予定なので、現地で気の向くままに旅ができそうです。




図表=予定ルートマップ (クリックして拡大)
「ワンワールド世界一周旅行インタラクティブプランナー」(http://ow.ly/6x37E) を基に筆者作成

どうすれば世界一周ができるのか?

最初に伝えたいことは、世界一周は実現できるということです (まだ達成していないのに、こんなことを言える立場ではないですが (笑))。

Wikipediaの「世界一周」の項目によると「空路での世界一周」の「定義」には、空路での世界一周は「今日では容易に実行可能である。」と書いてあります!Wikipediaに書いてあるのだから間違いないでしょう!(笑)

さて少し真剣に書きますが、多くの学生にとって世界一周は実現可能だと思います。実現するために僕が必要だと思っているものは、強い意志と計画力のみです。この二つさえあれば、お金も時間も捻出することができることが多いです。僕が世界一周を決断したのは、ちょうど1年前の10月1日です。そのころから、(1) 必要資金を貯める、(2) 就職活動を終わらせる、(3) 卒業単位を満たす (卒業論文も書き終える) ことを目標に、計画を立て始めました。3つを同時進行させるのはとても苦労しましたが、世界一周をしたいという意志のもと、何とか目標をほぼ達成することができました。実は資金だけは少し足りなかったため、両親に借金しました…情けない…(笑)。


明日世界一周に行きたい!と思い立っても、普通は無理です。しかし長期的な計画性と、モチベーションを維持するための強い意志さえあれば、世界一周に限らずたいていのことは実現できるはずです。


さて、世界一周の準備に必要なことは人によって違うと思いますが、大学生なら共通して考えなくてはならないことは、どのタイミングで行くかです。僕の場合、4年前期までに全ての単位を取り終え、休学せずに後期に行きます。この場合、ゼミの先生の許可をもらい、夏までに卒論を仕上げる必要があります。周りで世界一周をした知り合いに聞くと、1年間休学して世界一周、長期休暇を利用して2ヶ月で世界一周など、様々です。前者の場合、休学には特定の条件が必要なため、少し難しいかもしれません (できるにはできると思いますが、ここでは言えないため、知りたい人は個人的に連絡ください)。後者は少し短すぎる気もするので、僕のように半期間講義を取らずに世界一周というプランが現実的かもしれません。




世界一周を決心した理由


最後に、僕が世界一周を決心したキッカケについて語りたいと思います。大学2年修了後に1年間カナダに留学していたのですが、帰国後は、正直、「1年も海外で留学していた自分ってすごいんじゃない?」と思い上がっていました。しかし、あるイベントに参加した際、同志社の学生と知り合いました。彼は休学して世界一周をしてきたと言っていました。世界の魅力を語る彼の前で、自分は非常にちっぽけな存在だと気づかされました。即座に世界一周のことを調べ始め、実は多くの大学生が世界一周を実現しているということがわかりました。彼に出会った1ヵ月後に世界一周を決意し、計画を立て始め現在に至ります。もちろん、海外や旅することに興味があることが大前提でしたけどね。

今回の更新はここまでです。ブログやTwitterでは旅の状況をリアルタイムでお届けするので、興味がある方は覗いてみてください!旅に関する質問や相談なども受け付けています。次回の更新は10月25日、東南アジア紀行です。それでは、期待を胸に、10月1日に成田から旅立ってきます!


写真=バックパック (筆者写す)

文責

掘井祐貴さん (商学部2007年入学)

筆者の個人サイト

ブログ「Stuff i Like ~Around The World~」
(http://torontooo.exblog.jp/)
Twitter「@Yuki_Holy」
(http://twitter.com/#!/Yuki_Holy)

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