タグ:ボランティア
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住吉区区政会議 高齢者支援と防災問題が焦点
大阪市住吉区役所は、第2回住吉区区政会議を9月9日に開催した。今回は主に高齢者支援について、地域の連合会長や区の公募による一般の区民らによる議論が行われた。 (さらに…)…詳細を見る -
一部で県外ボランティア受け入れ 台風被災地
最新情報は各自で確認してください。 被災地支援・災害ボランティアに関する最新情報は「全国社会福祉協議会 地域福祉部全国ボランティア・市民活動振興センター」の公式サイトを参照してください。 (さらに…)…詳細を見る -
市大の名に恥じぬ活躍を 第2次震災復興ボランティア出発式
8月9日夕方から12日早朝にかけて、大阪市立大学より震災復興支援ボランティアの第2陣が岩手県釜石市に向けて派遣された。その出発式が、9日16時より1号館前で行われた。 (さらに…)…詳細を見る -
震災のために学生ができることとは ボランティアカフェが説明会
ボランティアカフェ (大阪市立大学ボランティアセンター学生スタッフ) は6月23日、被災地には行かずとも何かしたいと考える学生に対して、大学や地域で何ができるかを考えてもらう説明会を開催した。説明会は17:45から30分…詳細を見る -
被災地入りする前に届け出を ボランティア活動に事前届出制度
大阪市立大学学生支援課は4月27日、東日本大震災被災地での本学学生によるボランティア活動について、安全性の確保と専門受け入れ団体のニーズにあった参加であるかを確認するため、事前届出書と事後報告書の提出を求めることを発表し…詳細を見る -
震災後の取り組みを聞く (1)ボランティアセンターの募金活動
東日本大震災を受けて、大阪市立大学では多くの学生が行動を起こした。中でも現在に至るまで積極的に支援活動を行っているのが、大学の一機関「大阪市立大学ボランティアセンター」の学生スタッフだ。 (さらに…)…詳細を見る -
震災後の取り組みを聞く (2)被災地視察、そして市大は学生を救えるか
(記事は前のページから続きます) 被災地で聞いた声は「メンタルケアが必要」 中野「3月28日から1週間被災地入りした。全国の学生ボランティアが今後現地でどう支援していけるかを調査するため。 (さらに&he…詳細を見る -
2週間で38万円 震災支援募金、市大VC中心で
東北地方太平洋沖地震の被災地を支援する活動の一環で、大阪市立大学ボランティアセンター (市大VC) が集めた募金が開始半月で38万円に上ったことが、関係者への取材で分かった。 (さらに…)…詳細を見る