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被災地に送る音楽の力 交響楽団がチャリティコンサート
5月7日 (土)、大阪市立大学交響楽団は他大学の交響楽団らと共に被災地支援のチャリティコンサートを行う。今回コンサートの実行委員の1人でもある市大交響楽団の桂さん (大阪教育大学4回生) に本イベント開催の経緯と趣旨を伺…詳細を見る -
フォトレポート:第6回ふたば祭開催 14日(木)から16日(金)の3日間
大阪市立大学大学祭実行委員会 (まつり) は、4月14日(金)から16日(土)までの3日間、杉本キャンパスにおいて「第6回ふたば祭 jam+」を開催した。ふたば祭は新入生を歓迎する趣旨で毎年開催されている大学祭 (さらに…詳細を見る -
震災後の取り組みを聞く (1)ボランティアセンターの募金活動
東日本大震災を受けて、大阪市立大学では多くの学生が行動を起こした。中でも現在に至るまで積極的に支援活動を行っているのが、大学の一機関「大阪市立大学ボランティアセンター」の学生スタッフだ。 (さらに…)…詳細を見る -
震災後の取り組みを聞く (2)被災地視察、そして市大は学生を救えるか
(記事は前のページから続きます) 被災地で聞いた声は「メンタルケアが必要」 中野「3月28日から1週間被災地入りした。全国の学生ボランティアが今後現地でどう支援していけるかを調査するため。 (さらに&he…詳細を見る -
こんな時だから音楽を! 市大交響楽団卒業生らがチャリティコンサート出演へ
5月8日、ザ・シンフォニーホールで東日本大震災チャリティコンサート「音のちから「集」復興のちから」が開催される。大阪市立大学交響楽団の卒業生が演奏に参加する。入場料は2,000円で、コンサートの収益は全て日本赤十字社に寄…詳細を見る -
新歓合同説明会延期 四者協の広報不足が原因
大阪市立大学四者連絡協議会 (四者協) は4月7日、新入生を対象としたクラブ・サークル合同説明会を開催した。しかし新入生への広報不足、クラブ・サークルへの伝達不足、運営スタッフの準備不足から、不完全な形に終わった。 (さ…詳細を見る -
アルバイト登録がネットから可能に 大学メールアドレス必要
大阪市立大学学生支援課は4月5日、「大阪市立大学アルバイト紹介システム」の稼働を発表した。これによって本学学生は、学生部が紹介するアルバイト求人に対して、随時インターネットから申し込みをすることが可能になった。 (さらに…詳細を見る -
貸出期間2回まで延長可能に 学情3・4階開架図書
大阪市立大学学術情報総合センターは3月28日、同センター3・4階に所蔵する開架図書について、貸出期間の延長回数を2回まで認めると発表した。貸出期間の延長手続きは同センター2階のレファレンスカウンターのほか、Webサービス…詳細を見る -
学生証で市内博物館等が無料に 「キャンパスメンバーズ」制度開始
大阪市立大学の学生は、2012年3月末まで市内6箇所の博物館等の常設展観覧が無料となる。 大阪市立大学と財団法人大阪市博物館協会は3月25日、活力ある地域社会の創造、人材育成及び学術文化の向上発展に貢献することを目的に、…詳細を見る -
2週間で38万円 震災支援募金、市大VC中心で
東北地方太平洋沖地震の被災地を支援する活動の一環で、大阪市立大学ボランティアセンター (市大VC) が集めた募金が開始半月で38万円に上ったことが、関係者への取材で分かった。 (さらに…)…詳細を見る