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関西で触れるドイツ 日独交流150周年記念
大阪市立大学学術情報総合センターは5月28日まで、日独交流150周年記念『ドイツに関する企画展示』を開催した。2010年10月から2011年10月にかけて全国的に行われる「日独交流150周年」行事の一環だ。 (さらに&h…詳細を見る -
居住環境学科の学びとデザインフォーラム 学生実行委員長に聞く
大阪市立大学大学院生活科学研究科は4月22・23日の2日間、「第8回居住環境デザインフォーラム」を開催した。生活科学部居住環境学科の学生が制作した課題と卒業制作、生活科学研究科の修士設計を展示・発表することで、課題に取り…詳細を見る -
120年目のボート祭はネットでも中継
大阪市立大学学生メディア団体Hijichoは5月21〜22日の2日間、大川 (旧淀川) で開催される「第120回ボート祭」(大阪市立大学主催) の模様を現地から生放送する。リアルタイム動画配信システム「USTREAM」を…詳細を見る -
ノー上着、ノーネクタイのススメ 冷房は7月1日から28℃
大阪市立大学経営管理課は5月16日、同日から10月末まで軽装勤務を実施することと、学内の空調を原則7月1日から運転することを発表した。軽装勤務と適正冷房の取り組みは例年実施されているが、今年は震災に伴う電力不足に配慮して…詳細を見る -
関西チャリティ美術展で復興支援 青桃会も出展
5月28~29日の2日間、関西の大学の美術部、芸大生、高校生、社会人が出展する「関西チャリティ美術展」が開かれる。会場では、作品の一部とポストカードが販売され、売り上げは日本赤十字社を通じて震災復興支援に役立てられる。2…詳細を見る -
全学ポータルサイトの利便性に疑問 改善に期待
大阪市立大学全学ポータルサイト (hhttps://www.portal.osaka-cu.ac.jp/ocuportal/) の利便性に疑問の声が上がっている。「新しい情報が上がっているかどうかが分かりにくいか…詳細を見る -
CTとMRIで見た脳と脳の病気 市民医学講座
大阪市立大学は6月17日、「脳の画像診断について」という演題で第153回市民医学講座を開催する。講座では、CTとMRIで見た脳と脳の病気を解説する。申し込みは5月26日までで、ウェブと往復はがきで受け付ける。 (さらに&…詳細を見る -
教授が語る夢 理学部・石原秀樹教授
市大の様々な分野の教授にインタビューをし、個人的な夢や思想を聞くことで教授自身のことを深く追究していくコーナーです。 第1回目は理学部物理学科の石原秀樹氏。 (さらに…)…詳細を見る -
ようこそ市大へ 理学部が高校生向け授業
大阪市立大学理学部は4月29日、数学や理科の好きな高校生のための「市大授業」を開催した。高校生や学校関係者ら約300人が計5種類の「授業」に出席し、高校とはひと味違った大学教育を楽しんだ。 写真左=高校生らで賑…詳細を見る -
被災地入りする前に届け出を ボランティア活動に事前届出制度
大阪市立大学学生支援課は4月27日、東日本大震災被災地での本学学生によるボランティア活動について、安全性の確保と専門受け入れ団体のニーズにあった参加であるかを確認するため、事前届出書と事後報告書の提出を求めることを発表し…詳細を見る