2011年Hijicho流行語大賞決定!

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もはや長老ポジション。4回法学部の徳永です。

Hijichoブログ初投稿です。そしてあけましておめでとうございます。

先月の話ですが、12月22日にHijichoでクリスマスパーティー開きました。その日はその年最後の編集会議の日でもあり、仕事納めといったところで、遅くまで会議が続きました。会議後にクリスマスパーティーを予定してたのですが、結局パーティーが始まったのは9時前。いくつかコンテンツを用意していたのですが、あわただしく消化するはめになりました。

そのいくつかのコンテンツの一つで、Hijicho的にその一年最も流行った言葉を表彰するという企画を行いました。ノミネートされた言葉の数は50を超え、それに対してメンバーから気に入った言葉に投票してもらいました。

そして厳正なる投票の結果、一位に選ばれたのは・・・!
「もひー」

です。

 

何がなんだかですよね。。
この言葉はHijichoメンバーの一人がツイッターにて発したのが始まりでHijicho内で多いにはやりました。欝憤がたまりにたまったとき、この言葉が自然に出るといわれています。内輪ネタにもほどがありますよね。すいません・・
他にも同率一位に「mdp」、三位に「顔文字キャラ」、同率四位に「三宮さん」と「ウルトラソウル」が入賞しました。ということで、外の人にはまったく理解できない言葉がズラッと並びました。

 

正直この場にてHijichoで流行った言葉を紹介することに何の意義があるのか疑われるのですが、普段どういうノリでHijichoが活動しているかの一面を伝えられるかなとおもいます。
(無理やりこのテーマでブログを書くよう振られただけですが。)

 

ノミネートされた流行語は、その他にも記事由来の「ガクジョウナンミン」などといったことばもありました。「ガクジョウナンミン」という言葉自体はHijichoのメンバーではない、他の市大生がツイッターで命名したのが始まりです。その後Hijichoが繰り返し使って一般の市大生にもある程度浸透したかと思います。意味としては、学情の休館日に、勉強する場所を失いさまよう学生たちを指します。

 

個人的にはこの前公開した記事「潜入!市大のラピュタ」の‘市大のラピュタ’という言葉も浸透してくれたらなと淡い期待を抱いてたりします。ラピュタっていうと幻想的なイメージを抱かせますよね。そんな場所が市大にもあると考えたら楽しいですよね。

 

今年はどういった言葉が市大生の心を掴むのでしょうか。Hijichoが積極的に発掘していきたいと思います。

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