今日はHijichoに、小さいような、でも結構重要な気もする、そんな変化がありました。

あ、こんにちは、はじめまして。
学内報道を担当している、商学部１回生の三谷良介です。
危うく名乗らないまま書き進めるところでした。
…そう、名前を示すことって重要なのです。

Hijichoのオフィス(BOX)は、今まで、その存在を主張することをあまりにもしてきませんでした。
南東BOX棟の一階にあるその一室が、Hijichoのオフィスであることを示す手がかりといえば、
扉の脇にビニール紐で吊るされている市大新聞の創刊号、ただそれだけでした。

Hijichoのオフィスへ行きたい。
だけど、探しても探してもどこにあるのかわからない。
そんな経験がある人もいるかもしれません。
もしかすると、オフィスの扉のすぐ前を通りながら、その存在に気づかなかったなんてことがあったかもしれません。

でも、これからはもうそんなことは起きないでしょう。
今日、オフィスは、Hijichoの名を示しはじめました。
手作りの甘さと、ささやかな冬の飾りを携えながら。