パブリッシャーの加賀です。今日はバイト前に長居公園で献血をしてきました。

東日本大震災の翌日、バイトの休憩時間を使って阿倍野の献血ルームに行って依頼今年2回目。16歳の誕生日に初めて行ってから毎年やってます。3月12日は献血を希望する人が非常に多かったのですが、当時はTwitterで間をおいてから継続的に献血をしに行った方がいいというつぶやきも多くみられました。どうやら血液は保存が効くようで、製剤によって72時間～2年間と幅があります。

献血前の検査で血液の濃さを測るとき、実は毎回他の人の2倍は時間がかかっています。脈が取りにくいのです。簡単にいうと腕の皮下脂肪が邪魔しているわけです。ぬーん。

長居公園や大学での献血は年に数回ですが、行きたいと思った人は阿倍野のルシアス地下の献血ルームに行ってみてください。ちなみにあそこは飲み物飲み放題です。