就職活動で使った小技 (郵便・移動)

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パブリッシャーの加賀です。2日連続でこんにちは。昨夜、就職活動で使った小技をTwitterで流したところ、意外にもリツイートされたりふぁぼられたりしたので、ブログでまとめてみたいと思います。(この記事ではESや面接のテクニックには言及していません)

ES提出が迫る就活生へ

モーニング10(翌朝10時郵便)
中の人がよく使っていた翌朝必着の郵便サービス。
中身がESだけで大都市間の配達なら、410円〜500円強で翌朝10時までに必ず届けてくれます。

面接に追われる就活生へ

スカイメイト – ANA
スカイメイト – JAL
時間に余裕があるときは夜行高速バスで東京に行くのもありですが、中の人は日中に面接が重なったり、抜けられないバイトがあるときは、飛んじゃいました。当日空港で空席があれば、「スカイメイト割引」を使って片道¥12,000台で羽田から帰阪できます。

移動時間を無駄にしたくない就活生へ

N700系の全体像を知る
東京大阪の移動、新幹線でも約2時間半はかかります。中の人はN700系新幹線指定で移動しました。この車両は、全ての窓側・車端部の座席にコンセントがあります。

新幹線の広い座席

窓側(A・E席)は景色が楽しめるし、通路側(C・D席)はすぐにデッキに出られるけど、中央(B席)は窮屈なイメージ。しかし普通車はB席が一番広く、N700系では他の席より20mm(700系までは30mm)広いのです。車端部B席なら、席が広くコンセントもあります。

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