コロナ 負のインパクト

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こんにちは!

Hijicho1回生の大川です。初めまして。この記事を書くのは初めてとなります。

皆さんも最近、頭がボーっとする、なんか頭の働き悪いなー、集中力が続かんくなった、受験生の時に比べて頭悪なったなーなどと思う機会が増えたのではないでしょうか?

最近読んだ本の中に興味深い記事があったので、少しでも皆さんの脳の状態の改善に貢献できたら幸いと思います。実は頭がぼんやりするのは、加齢などの要因よりも、むしろ生活習慣からくるみたいです。脳の働きを活性化させるために、すぐにでも実行できそうな事をいくつか紹介したいと思います。

①意識して目をよく動かそう 小さな平面を見ている時間が長すぎると頭の活動は鈍くなってしまいます

②たとえ話を交えながら他人と会話しよう 「たとえ」を使ってわかりやすく伝えようと考えることは、脳のボケを防ぎます

③メモを取ろう 情報を自分で解釈し直し、再出力することは脳の活性化につながります

たった数例だけでもわかりますが、頭が悪くなってしまった原因は、コロナ騒動によるオンライン授業にありそうです。③なんて、すでに教授のレジュメがあるのにわざわざする人はほとんどいないでしょうし、①はオンライン授業である限り避けられない事でしょう。

コロナワクチンについて

詳しくは大阪市立大学医学部の井上教授の本を読んでもらいたいのですが、ワクチンの危険性をお伝えします。本来はワクチンの安全性を立証するためには、数年の治験期間を要します。それが現在大学でするワクチンにはされておらず、しかも同意書には副作用がおっこても政府を訴えることはできないという趣旨の内容が掲載されています。「絶対打つな!」とは言いませんが、もう少し様子見してもいいかもしれません。それに危険性がある外国製のワクチンよりも、限りなく安全な国産の不活化ワクチンも開発中ですのでそちらをお勧めします。

外国産ワクチンの危険な点をいくつか共有しておきます

①十分な治験期間を設けていない というよりもしていない 

②普段皆さんが受けているワクチンとは製法が全く異なる そのため、短期的な視点では人体への影響が判断できない

③コロナウイルスの変異株には対応してないため、ウイルスが変異するたびに打つ必要がある 毎年打つ必要がある可能性も生じる

④たとえ、コロナワクチン接種によって死んでも、よっぽどのことがない限り死因はワクチンのせいにならない                 

補足 製法が異なるとはどういうことか簡単に説明します。皆さんが受けたことのあるワクチンのほとんどが弱毒化したウイルスを打って免疫を体内で作って感染したとき二次応答で速やかにウイルスに対応するといういうものでした。

しかし、今回のファイザーやモデルナのワクチンはRNAワクチンという、かつて人類に実用化された例が一度もないというワクチンです。そして、コロナワクチンの接種は、コロナウイルスのDNA、RNAの一部を直接体内に打つということを意味します。細胞壁の無いウイルスが自身の体内に侵入するということです。遺伝子を直接打つということは、自身の遺伝子にも作用する可能性が捨てきれません。打って半年や一年で計測できる危険性では無いのです。

元気だったおばあちゃんがコロナワクチン接種の数時間後に亡くなった際、遺族はワクチンが原因としか考えられないといいましたが、老衰と判断されました。そのため、発表されているワクチン接種による死亡者数はあてにならないでしょう。

僕は事実のみ書きました。医学のプロである医者でさえ、ワクチン接種を嫌がる人がいる意味をもう一度考えてみてください。

 

 

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