時代の断片を集める。

 こんにちは、3回生の大川です。ちょっと仮眠を取るつもりがしっかりと眠ってしまい、現在締め切りの30分前です。後輩たちに怒られないよう、必死で執筆している次第です。

 さて私の趣味ですが、3DCGでいろいろな物を制作することです。なかでも最近私が凝っているのが、フォトグラメトリという技術です。フォトグラメトリというのは簡単に言うと、複数の角度から撮影した写真群から対象物を3次元モデル化する技術のことで、とてもリアルなモデルを出力することができます。これを使えば、その辺の石ころを3次元モデル化し、断崖絶壁の一部分として映像・ゲーム制作などに利用する、などといったことができるようになります。

 このように便利なフォトグラメトリですが、私はこの技術の「ある特定の時点の空間を切り取る」という点に着目しています。つまり、フォトグラメトリによって作成した3次元モデルは写真や映像のように、数十年後、数百年後の人々がこの時代のことを知るための媒体の1つになりうるのではないかと思うのです。例えば、現在の法隆寺の外観や内部の装飾までをフォトグラメトリでしっかりと再現してしまえば、今後もし現実の法隆寺がなくなってしまったとしても、私達は仮想空間上で半永久的に法隆寺を見て、参拝することができるようになるのです。

 私は残りの学生生活でたくさんの場所に行き、フォトグラメトリによってこの時代の断片をできる限り収集したいです。

 現在締め切り5分前、なんとか後輩たちに怒られずに済みそうです。次は我らが新代表、2回生の片山くんです。お楽しみに!

All the world’s a stage.

 こんにちは。2回生の赤松みなみです。

 

 今回から新しいテーマでブログリレーをします。4月のテーマは「趣味」。Hijicho部員の新たな一面を知ることができそうです。私も読むのが楽しみです!

 

 

 私の趣味は舞台鑑賞です。初めて観劇したのは小学校1年生のとき。豪華で非日常的な世界にたちまち夢中になりました。現在はミュージカルを中心に、年に数回観劇しています。

 

 私が舞台を好きな理由。それは舞台が「生もの」だからです。役者さんの表情や話し方は、毎回変わります。アドリブのやり取りがあったり、舞台上でハプニングが発生したりすることもあります。全く同じ芝居は二度とないのです。

 また、映画やドラマと違って、舞台にはカメラワークがありません。どこを見るかは観客次第です。主人公中心に見るのも良し、好きな役者さん中心に見るのも良し。オペラグラスを使えば拡大もできます。

 「生もの」である舞台は、役者さんとの距離が近く、同じ時間を共有できます。非日常的な世界だけれども、確かに目の前にある。その絶妙な距離感が魅力です。

 

 2020年は、コロナの影響で楽しみにしていた公演がいくつも中止になりました。命より大切なものはないけれど、演劇業界の厳しい現状に胸が痛みます。

 そんな中で出会ったのが、劇作家ウィリアム・シェイクスピアのこの言葉です。

 

 

All the world’s a stage, And all the men and women merely players.

この世は舞台、人はみな役者だ。

(『お気に召すまま』より)

 

 

 この世がひとつの大きな舞台ならば、私たちはその中のほんの一場面を生きる役者なのかもしれません。家族や友達との会話もアドリブの芝居で、実は壮大な物語の一部……。そう想像するとなんだかワクワクします。

 

 コロナ禍を経て、この世の物語はどう進んでいくのでしょうか。2021年に少しでも幸せな展開があることを願います。そして、気兼ねなく観劇できる日常が早く戻りますように!

 

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。次回は3回生の大川先輩です。お楽しみに!

出会い

 お久しぶりです。新2回生期待の星、片山です。1週目のブログリレーのラストを任されました。頑張ります。

 

 それにしても、みんな文章書くの上手ですよね。僕はあんまり得意じゃないです。もっと綺麗な文章を書けるようにこれからも練習します。

 

 前置きはこのくらいにして、本題に入ります。今年度を振り返って頭に浮かぶことは、「出会い」です。今年度は、今までの人生の中でも特にたくさんの出会いがありました。

 

やっぱり今年はコロナ

 まず、最初の出会いはコロナウイルスです。このウイルスと出会ったことで、世界中の人間がもれなく人生を変えられました。おそらく、このブログを読んでくれている皆さんも、コロナウイルスと出会ったことで生活が大きく変わったことでしょう。特に新2回生は入学とコロナが重なって、大学に行くこともできず、友だちもできなくて本当に大変でした。しかし、このコロナ禍で皆が同じ経験をしたことで、今年度の出会いは一層印象深いものとなりました。

 

コロナ禍でなければ出会わなかったであろうY君

 僕は市大の後期の一般教養科目の1つ、「大阪の自然」という授業を履修しました。この授業には大阪市内の博物館などを4回ぐらい見学する課題があるのですが、1人で行くのは嫌だったので、Twitterで一緒に行ってくれる人を募集しました。すると、1人同じ法学部で一緒に行きたいと言ってくれた子がいました。Y君です。僕は驚くと同時にすぐに返信をして、一緒に博物館に行くことになりました。さらに、僕と同じ中学校だった友だちも同じ授業を取っていたらしく、3人で行くことになりました。

 初めて会うときは、少し緊張しました。Twitterのアイコンがスポンジボブだったので、スポンジボブみたいなハイテンションなヤツだったらどうしよう……とか、そんなことを考えていました。しかし、いざ会ってみると普通の人間でした。Y君も後期授業が始まるまでは、大学の友だちができず、大変だったそうです。そこで、勇気を出して僕にDMを送ってくれたそうです。僕はそのことを聞いて、とても嬉しい気持ちになりました。

 行動をしなければ、なにも始まらない。このことは新入生の皆さんも特に覚えておいてほしいです。これからは対面授業も増え、大学に行くことも増えると思いますが、ぜひ積極的に行動してください。例えば、同じ授業を取っている人に話しかけたり、サークルやクラブの新歓に参加したりしてみてください。きっと、気の合う人と出会えるはずです。

 

Hijichoでの出会い

 前期を1人寂しく過ごした僕は、後期からHijichoの新歓に参加するようになりました。そこで同じ1回生と初めて知り合いました。僕はちょうどUSJの年間パスを買ったところだったので、1回生2人を誘いました。はとちゃんとあかみなです。2人とも女の子だったので少し緊張しましたが、3人で行くことになりました。そこで親睦を深め、3人一緒に入部することになりました。

 この2人と出会えたことは、僕にとって非常に幸運でした。緊急事態宣言が発出され、会えない日々が続いた時期もありましたが、zoomでお喋りしたりして、後期授業を乗り切りました。いつも一緒に遊びに行ってくれて、ほんとに嬉しいです。ありがとう。

 

おわりに

 今年度を振り返ると、かなりの文章量になってしまいました。あと、絶賛片思い中の女の子との出会いも語ろうと思ったのですが、さすがに長くなってしまうので、次回機会があれば語ろうと思います。

 ここまで読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。これで、今月のブログリレーは終わります。

 新入生の皆さん、Hijichoメンバーの人となりはわかりましたか。大学で実際に会える日を楽しみにしています。

ブログリレー(13)

 こんにちは、前回のブログリレーでは結局書くことができず沈黙していた2回生の大川です。今回は「今年一年を振り返って」というテーマで記事を書くことになりました。

 今年度は僕にとって、たくさんの新しい経験をした一年間でした。件のウイルスによって、大学のにも関わらず夏休みであるかのように感じるほどに自由な時間を過ごしたことで、ゆとりのある毎日を過ごすことになりました。その結果ピアノや競技プログラミングを新たに始めたほか、毎日散歩をして自然を感じ、趣味のゲーム制作やCGの勉強に打ち込みました。結果として大きく成長できた一年だったと思います。

↑CGと現実を組み合わせる実写合成で制作した画像です。

 

 次は新2回生期待の星、片山君にバトンを渡したいと思います。

桜前線北上中

はとちゃんから引き継ぎました1回生の赤松みなみです。

「おもしろき こともなき世を おもしろく すみなすものは 心なりけり」

本当にその通りですね。はとちゃんの素晴らしい文章の次ということで大変緊張しますが、頑張ります。

 

 

日に日に暖かくなってきて春の訪れを感じます。先日、近くの公園の桜の木につぼみがついているのを見つけました。

 

私は昨年の春に地元の仙台を離れて大阪に引っ越してきました。荷物を片付けて公園まで散歩したところ、桜が満開になっていました。実家の近くでは咲き始めだったので、「大阪に来たんだなぁ」と実感したことを覚えています。関西で大学生活を送ることが夢だったので、市大に通うことが楽しみで仕方ありませんでした。

 

 しかしながら、憧れのキャンパスライフは叶いませんでした。前期の授業はすべて遠隔になり、外出さえ難しくなりました。友達もできず、家でひとりパソコンに向かう日々。次第に鬱屈した気持ちになり、しまいには「こんなはずじゃなかった」と現実から目を背けるようにまでなりました。そんなときにふとあの公園に行くと、すでに桜は散ったあと。桜の花がずっと満開ではないように、大学生でいられる時間も永遠ではない。そう気づいてから、ただ嘆くのではなく今できることを考えるようになりました。

 

後期になると対面授業が始まり、ようやく大学生らしい生活になってきました。今は会う人・行く場所すべてが新鮮で、驚きと学びの連続です。来年度も出会いを大切にして今しかできない経験をしていきたいです。

 

このブログを執筆中に「桜前線北上中」のニュースを見ました。この1年で日常は大きく変わってしまったけれど、また春は来て今年も桜は咲く。その当たり前のことがただ嬉しくて、近づいてくる春にワクワクしています。私の密かな夢はいつかHijichoでお花見会をすることです。みんなで集まって話してマスクなしで笑える、そんな日が少しでも早く来ることを願って。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

最後に新1回生へ

合格おめでとうございます!

Hijichoは先輩・後輩の仲が良く、メリハリをつけて活動している団体です。文章を書くのが好きな人や取材をしてみたい人、新しいことに挑戦したい人はもちろん、何となく気になったという人も大歓迎です! 新歓情報はTwitterで発信する予定なので、興味を持った方はお気軽にDMしてくださいね。

 

 

今年度を振り返るブログリレー、次回は新3回生の大川先輩に繋ぎます。お楽しみに!

おもしろきこともなき世を…

 お久しぶりです。1回生の羽戸です。

 

 ちょっとの間ストップしていたブログリレーを再開することになりました。

 

 はじめのテーマは「今年度を振り返って」。片山くんから指名があったので、私が先陣を切って書いていこうと思います。

 

 

 おもしろき こともなき世を おもしろく

 すみなすものは 心なりけり

 

 いきなり短歌を持ち出してしまいましたが、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。高杉晋作が詠んだとされている有名な歌です。(正確には高杉晋作は上の句しか詠んでないとかいろいろあるみたいですが、今回は置いておきます。)

 

 さて、なぜ突然このような歌を持ち出してきたのか。それは、この歌は高校を卒業する際に先生が色紙に書いてくれたものであり、このコロナ禍で私が何度も頭に浮かべた言葉であるからです。

 

 無事に大学合格を果たし、これから新しい生活を始めるぞ…とワクワクしていた矢先に待ち受けていたのは、これまで経験したことのないある意味「新しい」生活でした。大学の授業開始は延期され、すべてオンラインになり、外へ出歩いたり家族以外の人と会ったりするのでさえもためらわれる…。「こんなはずじゃなかったのに」という思いが渦巻いたまま、私は家の中で単調な日々を過ごしていました。私だけでなく、制限されることが増え「おもしろきこともなき世」だと感じていた人は、きっと少なくはないでしょう。

 そんな状況の中、ふと思い出したのは、先程あげた歌でした。

 

 一見「おもしろきこともなき」状況をどう利用するか、どう楽しむかは、結局自分の気持ち次第。言い換えれば、自分の考え方を変えるだけでこの状況はいくらでもおもしろくできる…。そう気づいてからは、この自粛期間をどうやって楽しく過ごそうかと前向きに考えられるようになりました。はじめは嫌だったオンライン授業も、始まってみるとメリットも多くあることに気づかされました。コロナ禍がなければ出会わなかった人や、得られなかった経験もたくさんあったと今なら思います。こうして振り返ってみると、今年度もそれほど悪い一年ではなかったですね。世の中には大変な思いをしている人も多くいるので、あまり大きな声では言えないですが。

 

 とはいえ、この状況が続いてほしいわけではなく、早く終わってほしいなぁというのが本音です。オンラインではなく直接人と会いたいし、気兼ねなく旅行も行きたいし、大勢で集まってご飯も食べたい。授業の方も、より専門的になってくる2回生からは対面で受けたいです。

 制限のある現状でも前向きな気持ちを持ちつつ、来年度はその制限が少なくなっていることを願っています。

 

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました!最後に、今回のテーマからは外れてしまいますが、先日合格発表もあったということなので少しサークルの宣伝をします。

 大阪市立大学新聞Hijichoは取材や編集会議を通して月一回の新聞発行をする、というのを主な活動としているメディア団体です。今年度は紙媒体での新聞発行ができませんでしたが、来年度からはまた新聞を作っていこうと考えています。取材を通して他ではできない経験やお話を聞けるのがこの団体の魅力かな、と個人的には思っているので、その経験を少しでも多くの人と共有できると嬉しいです。興味のある方はぜひご連絡をお待ちしています。

 

 

次のブログリレーは同じく1回生(もうすぐ2回生)のあかみなに託します。お楽しみに…!

部室移転!

 こんにちは!1回生の片山です!

 コロナ禍における大学生活が、もう1年たちました。みなさんどのようにお過ごしでしょうか。後期授業も終わり、成績開示までの長い春休み期間、僕はとても暇です。桃鉄を買ったので、誰かとやってみたいなと思っています。

 3月1日、Hijichoの部室の移転作業をすることになりました。僕は入部して初めて部室に入りましたが、まさかその日にお別れするとは驚きです。何も思い出も無ければ、愛着もありません。しかし、部室の種種雑多な品々を見ると、Hijichoの歴史を感じることができ、とても楽しかったです。

 ビフォー

アフター

 作業内容は簡単なものでした。新部室に持っていくか、捨てるかの2択です。大きな冷蔵庫や棚などが捨てられました。また、流しそうめん機、土鍋、ガスコンロなど、およそコロナ禍において禁忌に触れそうなものも捨てられました。いつの日か、気兼ねなく流しそうめんや鍋パーティができたらいいですね。

 新部室には、テレビやソファーを運びました。これでいつでも桃鉄ができます。新しい部室はとてもきれいで、これからもきれいに使っていきたいと思います。

 

 旧部室さん、お疲れさまでした!新部室さん、これからよろしくお願いします!

 ここまで読んでいただいたみなさん、ありがとうございました!

 

 次回は同じ1回生のはとちゃんにバトンを渡そうと思います!お楽しみに!

ブログリレー その12

竹中君から引き継ぎました、3回生の松永です。

文章をほめてもらえるのはうれしいですね、竹中君ありがとう。

新入生も入ってくれてうれしい限りです。他己紹介は私も読んでいてとても楽しかったです!

 

皆さん近況報告をされているので、私も少しだけ。

最近はオンライン授業に加えて大学に行く機会も増えました。

基本的には週2回の実験のための登校でしたが、最近は来年に迫った研究室配属に向けて、研究室巡りをしています。

当たり前のことかもしれませんが、どの教授の研究もとても熱心で興味深いものばかりです。行けば行くほど迷ってしまいますね。

ですが、いろんな方のお話を聞くのはやっぱりわくわくするので、もう少しこの悩む時間を楽しもうと思います。

 

ところで、先日大学でふと頭上を見上げると、雲一つない晴天の空が広がっていました。

秋冬独特の、澄んだ高い空です。

ご存じの方も多いかもしれませんが、空の色が青いのはレイリー散乱が起こっているからです。今回はこの話をしたいと思います。

 

波長、と聞くと顔をしかめる方もいらっしゃるかもしれませんね。

波長というのは、波が0のところから上に上がって下に下がってまたもとの0に戻ってくるまでに進んだ距離のことを言います。波であることを無視するなら歩幅ですか。この波長が色によって変わってきます。赤色が一番波長が長くて、青色が一番波長が短いです。この時の並び順は虹を想像してください。本当は紫色のほうが波長が短いのですが目にはうつりにくいので無視してください。

そして散乱というのは、光が自分が持っている波長より小さなものにあたり、いろんな方向に向かっていくことです。簡単に言うと、パーティーの時に使うクラッカーみたいなことが起きます。あれは引きますが、逆にぶつかったときだと想像してもらえればなんとなくイメージはつきますか?

レイリー散乱というのは、波長が短いものほど強く散乱するというものです。つまり青色の光が強く散乱されます。今はこれが空が青い理由だと考えられています。

じゃあ、なんで夕方は赤いの?と思う方もいらっしゃるでしょうね。

夕方は太陽が遠くなるので、青色の光は散乱しきってもう届きません。しかし、赤色は散乱しにくいので夕方にも私たちの目に入ってきます。だから夕方には赤系色しかうつらないのだそうです。もちろん学説は変わるので、いつか違う意見が出てくるかもしれませんが。

 

なんだか難しい話をしてしまいました。ごめんなさい。

簡単にまとめると、青色は歩幅がとても短くて、ものにあたってはじけやすいから空は青い、という感じですかね。

 

余談ですが、秋冬の空が澄んで高く見えるのは、空気中の水分が少ないからです。邪魔者が少ないということですね。

雲もより上空にできているとも聞いたことがありますね。

 

さて、少しややこしい話をしてしましましたが、私がこれらのことを知ったのも恥ずかしながら大学の授業でした。やはり少し何かを知っていると空の見え方も変わってくるなあ、と感じたのを覚えています。

 

今回の話で皆さんにとっても空の見方が少し変わるとうれしいですね。

 

「天高く馬肥ゆる秋」

 

ずいぶん冬らしくなってきましたが、もう少し秋の空を楽しみたいですね。

 

次は唯一の2回生大川君にお願いします!皆さんお楽しみに!

ブログリレーその11

 

おひさしぶりの登場です。3回生の竹中です。

タイトルこれで合ってるかな?

 

今年の2月に記事を書いたのが最後で、それ以来ですからもう10ヶ月も本格的な活動から遠ざかっていることになります。新聞部員としてのアイデンティティが一種の危機を迎えているといっていいでしょう。恥ずかしいですね。

 

 

 

今ではほとんど不自由を感じなくなりましたが、2020年という年はこれまでとは勝手が違うということを嫌でも感じます。

 

今年度のはじめは対面での課外活動が原則不可で、新歓シーズンに直撃した各団体が工夫を凝らして新しい部活動、サークル活動のあり方を探っていたのが思い出されます。

 

6月1日以降、徐々に課外活動が許可されはじめ、課外活動計画書や出入校システムといった耳慣れない単語こそありましたが、まがりなりにも部活やサークルらしいことができるようになってきたという手応えを感じていました。上り坂の時期だったと思います。

 

10月16日より、活動できる時間が1時間延長されて4時間となり、学校施設の利用制限が緩和されるなど、自由度はますます高まっていきました。

 

しかし、11月の中頃から、感染再拡大の流れを受けて課外活動緩和の流れが見直されると、とたんに様子が変わります。

 

以前からも学生からの感染者は散発的に見られていましたが、12月頭になってその数が急に増え始め、平行するようにして12月4日には課外活動の全面禁止が学生課より発表されました。

 

現時点で、活動禁止期間は21日までと期限が切られていますが、それより先のことはまだ決まっておらず、学校側の決定を待つしかないという状況です。

 

 

 

上記の内容は、学生課のtwitterを見ながら、当時感じたことを振り返りつつ書いてみたものです。

 

6月から12月まで、少しずつ時間をかけて戻ってきた日常も、簡単にリセットされてしまうのは苦しいですが、普段通りのような活動は社会的に許されがたいということを学生側が受け入れる必要があるのだと思います。

 

 

 

 

唐突に社会派に走ってみました。

 

実際、最後に紙媒体として新聞を発行できたのは今年の2月号で、それ以来なかなか機会に恵まれず、新規の発行も頒布もできていません。不満がないといえば嘘になりますが、対面での活動ができないことと何もできないことはイコールではないと思うので、手の届くものには何でもチャレンジしていく気持ちで頑張りたいです。気持ちだけ。

 

あと、学生課のtwitterは簡潔にまとまっていて、大学側の動きの経過が追いやすいので、かなり史料性が高いというのが私の確信的推測です。いろいろなことが思い出せるのでおすすめです。

 

まとまりのない文章で恐縮ですが、リハビリということで大目に見て頂けると幸いです。次回は松永さんにお願いしようと思っています。当ブログリレー第8回で既に登場されていますが、読売新聞のコラムの様な美しい文章に感動しました。

ブログリレーその10

はっしーから引き継ぎました。3回生の福田です。

皆さん、一回生のブログは読んでいただけましたか?

たっきーも言っていましたが、今年入ってくれた一回生には感謝しかありません。すでに仲良くなっていると話を聞いて、嬉しい限りです。

 

はっしーが言っていたので、私もオンラインの授業について書いていこうかと思います。

とはいえ私自身は、今対面の授業が全くないので4月から5回ぐらいしか大学に行っていません。Zoomの授業で久々に声を聞く、と言うことすらあります。

 

じゃあ最近何してるかというと、たっきーと同じく就活三昧の日々です。

重い話をしてもあれなので、ここでは始めて良かった少しだけ話を書こうかと。

 

最近、色々な人と話す機会が増えてきました。正直三回生ともなると、新しい友人ができることはほぼありませんでした。コロナの影響でほとんど家にいることもあり、誰かと話せる時間は貴重だなと思います。

 

ちょっと短かったですが、今回はこのあたりで。

次はぼなくんこと竹中君に繋いでいこうと思います。